北京の日常①
1つの記事にするまでもない、でもちょっと面白いと感じた北京での出来事を不定期で紹介していきます。
機内食です。なんと名前は賛否両論。物議を醸すネーミングです。因みにぼくは否定派です。
マック、ケンタッキー、スタバなどと同様に吉野家も中国に進出しているようです。値段は日本と変わらないのでこっちの物価だと安いとは言えないのですが、なかなか繁盛していました。
思わず手に取ってしまったモンゴルヨーグルト味のアイスです。味は残念ながら(?)普通のヨーグルトアイスでした
北京の街中ではあまりトラックを見かけません。その代わり、台車などで荷物を運んでいるのですが・・・。これは一体何を運ぶ乗り物なのでしょうか。
校内の電車や飛行機のチケット売り場なのですが、気になるのは営業時間。8:00-20:02と書いてあります。なぜ2分頑張ってくれるのでしょうか。
平日の朝は1限が多いため味噌汁やビスケットで済ませているのですが、週末日曜日の朝だけは地下のレストランで朝食バイキングに行っています。部屋に冷蔵庫が無いため、普段はなかなか口に出来ない果物や牛乳、野菜などを一週間分まとめて摂取できます。1回20元(約400円)です。